太らないための食生活と禁酒・禁煙のすすめ

ダイエットをしているけどなかなか痩せない、あるいは、それほど食べているつもりはないけれど、なぜか太る。このような悩みをお持ちなのであれば、それは食生活のなにかが間違っている可能性が高いと考えられます。

 

また、見落としてしまいがちなのが飲酒や喫煙の習慣ですが、これらはダイエットに影響を及ぼす可能性があると考えられています。

 

アルコールやタバコってコレステロールと関係あるの?

ビールグラス1杯では、約250キロカロリー、日本酒では、1合で約200キロカロリーです。そして、それぞれにグラス1杯や1合の摂取量であれば、それが太る原因にはなりにくいと考えられます。

 

ところが、ついつい飲み過ぎてしまった場合では、あっという間に1000キロカロリーを超えてしまうことも考えられ、悪玉コレステロールを増やす原因にもなります。

 

悪玉コレステロールは、痩せにくい体質を作り出す可能性があるだけではなく、動脈硬化の原因にもなります。

 

つまり、ダイエットだけではなく、健康面からもなるべく控えたほうが良いということですね。
そして、喫煙もダイエットに悪影響を及ぼすと考えられています。

 

喫煙は肺機能の低下を呼び込み、代謝機能を鈍らせます。そして、喫煙によって肝機能が鈍ると、さらなる代謝機能の低下が起こります。

 

つまり、喫煙によって太りやすい体質になる可能性が広がるということです。

 

太らないための食生活とは

まず、飲酒と喫煙はできる限り控えることがベストです。そして、糖質の過剰摂取も厳禁です。糖質は全般的にカロリーが高く、ダイエットの妨げになります。

 

さらに、食事の際に糖質をいきなり食べてしまうと血糖値が一気に上がり、太りやすいといわれています。

 

また、腸内環境をと問えることも大切です。腸内に悪玉菌が増えてしまうと便秘が起こりやすくなり、この状態が長期間続いた場合では、腸壁から腸内の老廃物(便)の栄養素が吸収されて、太りやすくなります。

 

便秘が続くと肌荒れや体臭がきつくなるなど、悪影響も出やすくなります。

 

このように、便秘が起こるとロクなことがありませんので、まずは腸内環境を整える工夫が大切です。そのためには、乳酸菌を含む食品や、食物繊維を含む食品の積極的な摂取が必要になります。

 

乳酸菌はヨーグルトや漬物などの発酵食品、食物繊維はコンニャク、キノコ、野菜などに多く含まれていますので、これらの食品を、毎日食事の中に上手に取り入れてみましょう。